幹部あいさつ

主将 金井良磨 (#52 LB)

この度キャプテンを務めさせていただくことになりました、金井良磨と申します。

僕がどういった人間なのかについてお話しさせていただきます。

自分は去年まで腐っていました。

自分が経験者ということもあって、入部当初は未経験者の多いこのチームを舐めていました。

やるべきことはやらないし、すぐに逃げる。都合の悪いことは全て人のせいにする。そんな下級生でした。

しかし、自分がしたいことだけして、身を削ることもせず本気でアメフトをしないことを続けていても面白くないし、寂しいと気づかせてくれたのが同期のみんなでした。

腐っていた自分を叩き直すきっかけをくれた「仲間」をアメフトが与えてくれました。

自分の後輩、何より同期がどうしたらこのエバーグリーンで今年笑って終われるか?と考えたら答えは一つでした。

それは「困難から逃げない」、ただこれだけです。

アメフトをして10年になりますが、今が一番充実しています。

アメフトとは、最高の仲間と人間的成長を与えてくれた自分の人生に欠かせない存在です。

 

今シーズンに入ってチームは大きく変わりました。

この2年福井県立大学に負けていて優勝を逃しています。

今まで通りでは勝てない。だから、チームのあり方を大きく変えました。

練習内容も、日々のアメフトとの関わり方も変えてきました。その過程で幹部が入れ替わることにもなりました。

下級生に求めるレベルも上がっています。それも全て福井県立大学に勝つためです。

上級生は下級生にしんどいことを課しているのだから、必ず上手くなってもらってアメフトを好きになってもらう責任がある。

そして下級生には勝った時の景色を見せ、心が震えるような体験をしてもらいたい。

主将として、このチームに関わる全てのメンバーがアメフトをしていて良かったと思える1年にしたいと思います。

勝つために妥協しない姿勢、目標は必ず達成する、こういった当たり前の基準を積み重ねて、勝つことにこだわる考え方や文化を根付かせます。

 

そして必ず福井県立を圧倒して勝ちます。

今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

主務 大野汐織(MGR)

2021EVERGREENの主務を務めるMGRの大野汐織です。

私は「主務=プレーをしない裏のキャプテン」だと思っています。ただ裏の仕事を行って、チームを支えることだけが主務の役割ではないと思います。

私はチームを構成する全ての分野に干渉して、要求して、その過程で生み出された結果の全てに責任を負う覚悟です。それが、このチームにおける主務の存在価値だと思っています。自分の掲げる主務の理想像を確立し、必ずチームの目標である「福県圧倒」達成に導きます。

日頃よりチームを応援してくださる皆様、2021EVERGREENも引き続き宜しくお願い致します。