冬を迎えて

最近の外での練習では、冷たい風が吹きつけて手や足がかじかんでしまいます。気温もすっかり一桁に落ち着いてしまって、いよいよ冬が始まったなと実感しています。

さて、そんな中オフ期も週3での練習が始まり、だんだん体もそのリズムに慣れてきました。雪や雨が多い北陸地方では、これから外で練習していくのは厳しくなっていきます。そのことを頭に入れながら、今が貴重な機会だと意識して練習に取り組んでいきたいですね。

練習のメニューも大事ですが、飯トレも始まっているので、このオフ期が終わったあと、自信を持って闘えるような体づくりをしていきましょう!ただこなしていくだけではなく、どうしてこのようなことを行っているのか、これをすると自分に何が返ってくるのかなど、いろいろ考えて一食一食を大切にしていってほしいと思います。みんなで力を合わせてオフ期を乗り越えていきましょう(⌒▽⌒)

MGR#082 佐藤

オフ期初練習

緑白戦を終えて1週間のオフも明け、昨日から本格的にオフ期突入となりました!今年のオフ期は例年より練習回数を増やし、週3回で行うことを決め、昨日はピロティで1発目の練習をパート中心で行いました。
いよいよ寒さも本格的になり昨日の金沢の天気は大荒れ…今日朝起きたら薄っすらと雪も積もっていて本格的な冬の到来を感じます(._.)今年は例年に増して寒くなるそうですが、寒さに負けず、この冬はフィジカル強化を徹底していきましょう!

4年生方が引退され、3年生が幹部となって新チームが動き出しました。改めまして、今年スタッフリーダーとなりました四日です。よろしくお願いします!
わたし自身スタッフリーダーとして色々な仕事の引き継ぎを終え、運営側にも関わるようになって上回の大変さを改めて感じているこの頃です。この前1年生だったのに、もう自分たちが最上級生としてチームの中心になるのだと思うと本当に月日が経つのはあっという間だなと思います。4年生の方々はみんな口を揃えて”最後の1年が1番濃くて長い1年だ”と言っておられました。壁にぶち当たることもこの先何度もあると思いますが、3年生の人数の多さを運営でもいい方向に活かして乗り越えていきたいと思っています。キャプテン、副キャプテンがチームを引っ張っていくのは勿論、他の3年生も下級生の意見に耳を傾けて、それを運営に反映していけるよう3年全体でチームを引っ張っていけるよう頑張りたいと思います!よろしくお願いします\( ˆoˆ )/

さて、先週の土曜日にパートごとに総括をし、各パートの今年の目標を決めて発表しました。全員、ウエイトの目標数値や目標体重を設定したからには、絶対達成してやる!という強い意志でこの冬のフィジカル強化に努めましょう。また、2日前から飯トレも始動しました。各リーダーは自らの食事内容だけでなく、下級生の食事量、栄養面でもチェックし、1年生は初のオフ期の飯トレでもあるので上回が見本となるような食事をしていきましょう。ウエイトに関しても決められた回数は守って全員がオフ期で大きくなることを期待しています!

MGR#081 四日

緑白戦

この土日はオフ期前ラストの練習でした!

日曜日は、1・2年生メインのオフェンスチームvs.ディフェンスチームで、試合をしました。
オフ期に向けて、この一年でどれくらい成長できたかを確認するために、各自がどこを強化するのかを見つけるために、あまり試合に出ることのなかった下級生が中心の試合になりました。

試合は接戦となりましたが、結果は以下の通りでした。

Oチーム 1-3-1-1=6
Dチーム 2-4-1-1=8

負けたオフェンスチームはペナルティーとしてトレーニングのインディアン走をしました。
オフ期には体力の強化が必須なので、負けたオフェンスチームは、次回ディフェンスチームに勝てるように、冬、がんばりましょう!

これにて今シーズンの全体練習は最後になります。また、来週一週間は練習もなく、中間テストに専念できますね✌︎
12月からは、オフ期と言えど、フィジカル重視で週三回の練習を行なっていく予定です。そこへの気持ちづくりのためにも設けられた一週間なので、各自しっかり切り替えて12月からまた頑張っていきましょう!

お疲れ様でした!(^O^)

MGR#080 山下

新EVERGREEN

先日、九州で行われた西南学院戦では27-7で敗れ4年生は引退となりました。そして、今週から新チーム始動となり、幹部が決定したため、報告します。

主将 吉岡拓也
副将 大本恭平
Oリーダー 渡邊啓太
Dリーダー 熊谷薫太
スタッフリーダー 四日ひかり
主務 手塚裕輝
この6人が中心となり、2018年度EVERGREENの活動を行なっていきます。よろしくお願いします。

さて、昨シーズンでは目標であった“打倒福県”を達成し5年ぶりである北陸リーグ優勝を果たしました。偏に、この優勝は僕達の力だけではなく、先輩方が代々築き上げられたEVERGREENの賜物であると思います。
この結果を受け、新チームでは「一戦必勝」をモットーに常に挑戦者の“気”を忘れず、“北陸連覇”そして“打倒九州”を目標にして活動を行います。

「勝ちに不思議の勝ち有り。負けに不思議の負けなし。」という言葉がありますが、やっぱり北陸王者は金大だと言われるような、「勝つべくして勝つ」チームを目指し一日一日を大切に取り組んでいきます。

“百万石の野望に向けて、先ず一歩”踏み出していきます。

今後とも、応援よろしくお願いします。

主将#55 吉岡

関西代表決定戦・九州戦 vs西南学院大学

11月12日に行われました金沢大学vs西南学院大学の試合結果です。チーム全員が初めての九州での戦いということもあり、慣れない場所での試合でしたが、天気にも恵まれ無事に試合を終えることが出来ました。

1Q=12分で行われました。

第1Q
西南のキックにより試合開始。金沢G前78ydからの攻撃。ランでの攻撃を試みますがあまりゲインできずにpunt。攻守交代し西南G前18ydからの攻撃となります。西南ギャンブルを試みますが、ここでDL#79小池がQBサック!金沢の攻撃となりますが、puntが失敗し西南G前3ydからの攻撃となります。西南タッチダウンし2ポイントコンバージョンを試みますが、金沢のナイスディフェンスにより失敗。金沢0-西南6。その後、金沢G前70ydからの攻撃。ここでQB#8渡邊からWR#83浦山へのパスが成功し20ydほど前進します!ここでpuntを選択し攻守交代。西南パスでの攻撃を試みますが金沢ナイスディフェンスによりフレッシュ獲得を許しません!ここで第1Q終了。

第2Q
西南の反則により金沢G前50ydからの攻撃。ここでQB#8渡邊からWR#83浦山へのロングパスが成功!puntを選択し、西南のリターナーをDB#14寺田がナイスタックル!西南の攻撃となりますが、QBランをLB#40熊谷がナイスタックル!さらにLB#50濱辺もナイスタックルにより西南のランを食い止めます!ここで西南ロングパスを試みますが、DB#14寺田のタックルにより失敗!攻守交代し、金沢G前55ydからの攻撃となります。RB#2堀のランとQB#8渡邊からWR#11古野へのパス成功によりフレッシュ更新!その後、西南のランを金沢ナイスディフェンスにより前進させません。その後西南の攻撃となりますが、LB#40熊谷がナイスタックル!ランさせません。金沢のナイスディフェンスにより西南の攻撃を食い止めます。金沢の攻撃QB#8渡邊のロングランでしたが、反則により大きく罰退。RB#24河野のランで巻き返しを狙いますが、puntが失敗し西南タッチダウン。金沢0-西南13。ここで第2Q終了。

第3Q
西南の攻撃。ロングパスを試みますが、DB#11古野とDB#14寺田のナイスカバーにより失敗!さらにDB#10日比野も西南のロングパスを防ぎます!その後、西南のギャンブルプレーによりG前35ydまで攻め込まれ、西南のロングパスが成功しタッチダウン。金沢0-西南20。金沢G前75ydからの攻撃となりますが、puntが失敗し、西南タッチダウンとなります。金沢0-西南27。金沢の攻撃となります。ここでRB#24河野のナイスランによりフレッシュ更新!さらにQB#8渡邊からTE#99橘へのパスが成功し10ydほど前進します!そしてQB#8渡邊からWR#11古野へのロングパスが成功しG前23ydまで攻め込みます!QB#8渡邊のナイスランによりG前5ydからの攻撃となります!ここで第3Q終了。

第4Q
RB#45高橋のランによりタッチダウン。K#37相崎のpatも成功し、金沢7-西南27。西南の攻撃となります。西南のパスが通りますがDB#21松本がフレッシュさせません!ここで西南ギャンブルを試みますが、LB陣の集まりが良くギャンブル失敗!金沢G前80ydからの攻撃となります。ここで西南のインターセプトにより攻守交代。しかし、ここでDB#14寺田とDL#52松井のファンブルリカバーにより攻守交代となります!そして、QB#8渡邊からWR#83浦山へのパスが連続して成功!さらに、QB#8渡邊がナイスラン!しかし、西南のインターセプトにより西南の攻撃となります。ここで、DL#57森田がQBサック!最後まで攻撃を許しません!金沢の攻撃となります。RB#24河野のパス成功とナイスランにより大きくゲインします!
ここで試合終了。

金沢大学7-西南学院大学27でした。

この試合で感じたことは、全く敵わない相手ではなかったということです。小さなミスや反則が積み重なって敗因に繋がったと感じました。それでも選手が声を掛け合い、励まし合いプレーする姿を見て、チーム全員で試合をすることができたと思います。

この試合をもって、私達4年生は引退となります。全国大会2回戦で敗退となってしまいましたが、目標であった北陸王者奪還、そして全国大会1回戦の勝利を達成することができ、本当に嬉しく思います。この1年間スタッフリーダー・主務という仕事をさせていただき、たくさんのことを学び、経験することができました。そして、エバーグリーンは本当に多くの方々に支えられて成り立っていることを実感しました。顧問である北浦先生、津幡監督、コーチの方々、熊木会長をはじめOB.OGの方々、そして保護者の皆様、本当に本当にありがとうございます。

ここからは私自身の反省になってしまいますが、スタッフリーダー・主務という責任に負けてしまい、チームにはたくさん迷惑をかけてしまいました。特に4年生には運営でも迷惑をかけてしまい申し訳なかったなと感じています。4年間みんなと一緒にやり切ることができて良かったです。
また、スタッフの皆にも頼りないリーダーでたくさんしんどい思いをさせてしまいました。それでもこの1年間一緒に走り切ってくれて本当にありがとう。

振り返るともっとこうしていればと後悔ばかりの4年間でしたが、この4年間アメフト部でやり切ったことは私の誇りです。

今後ともエバーグリーンを宜しくお願い致します!

MGR#078 船引

感謝を胸に

今日は九州に発つ前最後の練習でした。
そこで、金沢大学チアリーダー部GREEN APPLESのみなさんが壮行演技を披露してくださいました!

いつも試合中は、晴れの日も雨の日も懸命に応援をし続け、ハーフタイムにも素敵な笑顔で演技を披露してくれるGREEN APPLESのみなさん。その元気な声を聞いて勇気をもらい、さらにその気持ちを力に変えていつもプレーすることができています。これだけ応援してくださっているみなさんの気持ちを無駄にすることはできません。日曜日の試合は現地には来られないということで残念ではありますが、いつも元気に明るく応援してくださるみなさんの声を思い出し、笑顔を思い出し、また最高の形で恩返しができるように精一杯頑張ってきます!今日は私たちのためにありがとうございました!

GREEN APPLESのみなさんだけでなく、日頃からこんなに多くの方々に応援して頂いているのだと実感することが増えています。また、エバグリに関わってくださっている全ての方々への感謝を忘れず、北陸だけではなく、中国・四国地方の代表としても恥じることのない試合ができるよう全力でぶつかってきます!これからも応援よろしくお願いします!

MGR#082 佐藤

九州戦に向けて

中四国戦に勝利し、九州戦に向けての本格的な練習が始まりました。
“全国トーナメントを勝ち進んだ” ということに、喜びや誇りとともに、たくさんの人に支えていただいていることへの感謝を感じています。日曜日はその感謝を伝えられるような試合をしたいと思います。

九州戦は、初めて行く試合会場、アウェイでの試合です。ホームでの試合とは違い、いつもより緊張すると思います。そんな中でも、十分に実力を発揮できるよう、しっかり準備をしていきましょう。今までやってきたことを信じて、自分なら大丈夫、このチームなら大丈夫だと思って、みんなが全力でプレーできるよう願っています。

立冬も過ぎ、暦の上ではもう冬になりました。気温もどんどん下がってきています。万全の状態で試合に挑むためにも、風邪を引かないように、気をつけましょう(*^o^*)

MGR#083 浜谷

関西代表決定戦・中四国戦 vs島根大学

11月5日(日)に行われた関西代表決定戦・中四国戦 vs島根大学の試合結果です。

今回は1Q=12分で行われました。

第1Q
金沢のキックにより試合開始。K#45高橋の蹴ったボールは島根のリターンでG前65yd付近へ。島根の攻撃が始まりますが、金沢ディフェンスの集まりが早く4th downでパントを選択します。金沢G前70ydより攻撃を開始、ランを試みますが島根ディフェンスに阻まれ思うように進めず、反則も取られるなど4th down15でパントを試みます。しかしここでスナップミス、セーフティーとなってしまいます。金沢0-島根2。金沢のキックで試合再開。G前60yd付近より、島根がランで35ydほどのゲイン。ここでG前25ydからのフィールドゴールトライを行いますが、DL#55吉岡のナイスカット!追加点を許しません。攻守交代。ここから金沢オフェンスのランがテンポ良く決まりフレッシュを連続更新しますが、攻めきれずパントで攻守交代。

第2Q
島根G前73yd地点より攻撃を開始し、フレッシュも更新しますが、DB#14寺田やLB#44熊谷のナイスタックルにより4th downでパントを選択します。ナイスパントが決まり、金沢G前98ydからの苦しい攻撃となります。ランプレーでの前進を試みますがディフェンスの集まりが早くなかなか進めず、さらに反則で罰退、またもやエンドゾーンぎりぎりからの攻撃となります。しかしここで島根にも反則が取られます。金沢オフェンスこのチャンスも掴みきれず、パントで攻守交代。ここから両チームの攻防が続きます。これを抜け出したのが島根オフェンス陣、G前35ydよりラン・パスで着実に前進し、再びフィールドゴールトライに挑戦、これは阻止することができず、金沢0-島根5。島根のキックで試合再開しますが、ここで前半終了。

第3Q
島根のキックにより後半開始、しかしながら金沢のリターナーがボールをファンブル、これをリカバーしたのが島根、よって島根へと攻撃権が移ります。島根G前30yd付近からの攻撃となりますが、金沢ディフェンスの粘り強いプレーでここはフィールドゴールによる3点に抑えます。金沢0-島根8。島根のキックしたボールはR#24河野のナイスリターンでフィールド中央へ。これより金沢の猛攻が始まります。オフェンスラインのナイスコンビネーションが、ディフェンス陣を圧倒します。そしてWR#11古野、TE#99橘のテンポの良いパスオフェンスでフレッシュを続けて更新し、G前まで一気に進みます。そしてQB#8渡邊とWR#11古野のホットラインにより、ここでついにタッチダウン!!!ここから果敢にツーポイントコンバージョンに挑戦しますが、惜しくも失敗。これにより、金沢6-島根8。島根の自陣からの攻撃はランを中心に、地道に1st downを獲得します。また、島根大学の安定感のあるパントにより、金沢大学はG前2ydからのオフェンスとなります。なんとか、G前をスマッシュやQBキープによって抜け出します。しかし、ここぞのパスプレーをインターセプトされ、G前ディフェンスとなります。

第4Q
しかしここでDL・LBの奮闘によりゴールラインを割らせません。金沢も粘りましたが島根フィールドゴール成功で、金沢6-島根11。島根のキックで試合再開、R#11古野のナイスリターンで、フィールド中央からの攻撃となります。金沢、島根のディフェンスに阻まれなかなかランを出すことが出来ません。しかしその裏をかいたTE#99橘へのパスで1st down獲得、その後も複雑なランプレーを行いますがうまく決まらず攻守交代。島根自陣20ydからのオフェンス、しかし金沢のナイスパスカバーによりパスが投げられず攻守交代。金沢オフェンス、パスを中心に攻撃を開始します。WR#11古野へのパスが連続成功で、観客席が湧きます。しかしその後はパス失敗やブロックミスで4th downとなります。しかし後がない金沢はギャンブルを選択、QB#8渡邊のランでギャンブル成功です!3rd downで残り時間が少ない金沢オフェンス、最後の勝負を仕掛けます。トリックプレーでRB#24河野からのパスがWR#11古野へ通ります。タッチダウンー!!!続いてツーポイントコンバージョンに挑戦、またもやQB#8渡邊のランにより成功!これにより金沢14-島根11。ついに逆転です!その後K#45高橋のナイスキックでタッチバック、ここからは島根の勢いが止まらずドライブが続きますが、残り時間がわずかとなり、フィールドゴールを選択します。しかしDL#55吉岡のナイスブロックによりチャレンジ失敗。ここで試合終了、金沢14-島根11で金沢大学の逆転勝利です。

チーム全員が初めて経験する全国大会という舞台、苦しい試合にはなりましたが、何とか勝つことが出来ました!まずは憧れの全国大会での勝ちという結果に、とても嬉しい気持ちです。

特に前半は、点を取られ続け危ない場面も多く見られましたが、そこで気持ちを切らすことなく、目の前のひとつひとつのプレーに集中する姿勢が貫けたことが勝因だったように思います。苦しい時ほど落ち着いて冷静にプレーする姿勢、これもこの一年でチームが成長した部分だと感じます。また、チームの中心にいる濱辺主将の発する安心感もチームを支える大きな力になっているなあと思いました。

また、観客席からの心強い応援にもたくさんのパワーを頂きました、ありがとうございました!
そしてすぐ翌週に迫る二回戦への準備に気持ちを切り替えていきたいと思います。

関西代表決定戦・九州戦は11月12日(日)福岡県博多市の平和台陸上競技場にて12:00kick offです。チーム全員で頑張ってきます!応援よろしくお願いします!!!

MGR#080山下

いざ全国トーナメント

今年度主将を務めています#50濱辺です。今回福井県立大学戦をおえて、応援してくださった皆様にお礼を伝えたく、ブログを書かせていただきました。

一年前の今頃、私達は多くの方に期待されながらも福井県立大に敗れ、チームとしてはボロボロの状態でした。そんな中はじまった新チームは「WILL」というスローガンを掲げ、選手、スタッフ、コーチ、OB・OG、保護者の方々、応援してくださる全ての人と「北陸王座奪還」という決意、意思を共有し、多くの方に応援されるチームを目指してきました。そのためにチーム内のモラルを高くすること、周囲への感謝を忘れないことを軸とし、細かいところまでこだわってやってきました。

今回の福井県立大戦を終えた時、ほとんどの選手の声が枯れていました。本当にチーム一丸となって掴んだ勝利だと実感しました。この一年、福井県立大に勝って北陸王座奪還することだけを考えてやってきたので本当に嬉しかったです。またこの結果は北浦先生をはじめ、森下先生、津幡監督、中西コーチ、竹中コーチ、池下コーチ、一林先生、OBOGの方々など多くの人達の支えがあったからこそです。それともうひとつ。僕が入部した頃は試合をすることでさえギリギリでした。そんな時でもEVERGREENの歴史や意志を守り、僕たちに繋いでくれた先輩方のおかげで今のチームがあります。お世話になった多くの方々に北陸王座奪還という形で恩返しでき、心から嬉しく思っています。

また今週の日曜から全国トーナメントがはじまります。ここからがスタート地点です。挑戦者として、北陸地区代表として、恥ずかしくない試合をします。
11/5(日)島根大学と金沢市営球技場にて13時キックオフです。ご声援のほどよろしくお願いします。

LB#50 濱辺

秋季リーグ戦 vs福井県立大学

2017年10月29日(日)に行われた金沢大学vs福井県立大学の試合結果です。

今回は1Q=12分で行われました。

第1Q
金沢のキックにより試合開始。福県の攻撃、G前45yd地点より1st down。フレッシュを更新し、G前28ydまで攻め込みますが、ここで福県のキャリアがボールをファンブル。DB#11古野が瞬時にボールをリカバーし、攻撃権を奪います。金沢G前90ydからの攻撃。RB#45高橋、QB#8渡邊のランで着実にフレッシュを更新し、G前60ydまで攻めます。金沢、3rd down7で試みたQB#8渡邊からのロングパスをWR#11古野がナイスキャッチ!フレッシュを更新し、G前49ydからの攻撃。ランを試みますが福県のディフェンスが前進を阻み、金沢4th downでパントを選択。福県の攻撃、G前75ydから1st down。ランで着実にフレッシュ更新します。ここで第1Q終了。

第2Q
福県、G前48ydからの攻撃。DL#79小池がナイスタックルを決め、福県のキャリアの前進を許しません。ここで攻守交代。金沢G前83yd地点からの攻撃となります。ここで福県にイエローがあり、金沢、5yd前進し、1st down5からの攻撃。しかし次に金沢にも反則があり、10yd罰退となり1st down15からの攻撃となってしまいますが、RB#45高橋のランで着実にゲインをし、フレッシュ更新。しかし、これ以降は福県のディフェンス陣の集まりがよく、金沢フレッシュ更新ならず。4th downでパントを選択。攻撃権が福県に移りますが、金沢のナイスディフェンスにより思うように進まず、攻守交代。金沢G前85ydからの攻撃。ここで、RB#24河野が相手ディフェンスを次々とかわし駆け抜け、大幅ゲイン!!金沢G前62ydから1st downの攻撃。ランで4th down inchまで攻めるも、ここでパントを選択。P#37相崎のナイスパントにより、福県G前86ydからの攻撃となりますが、金沢のディフェンス陣がナイスディフェンスを見せ、少しの前進も許しません。攻守交代し、金沢G前42ydからの攻撃。ここでQB#8渡邊からのパスをWR#83浦山が見事ナイスキャッチ!!ロングパスが通り、一気にゲインし、ベンチも一層湧きます。金沢G前30yd地点からの攻撃、RB#45高橋のライスランで3rd down inchまで攻め込み、QB#8渡邊のランでフレッシュを更新、金沢G前14ydからの攻撃です。前半残りわずか、この絶好のタッチダウンのチャンスを逃すまいと、パスでタッチダウンを狙いますがキャッチ成功ならず。惜しくもここで第2Q終了。

第3Q
福県のキックにより試合再開。金沢G前56yd地点からの攻撃、しかし思うように進まず攻守交代。福県G前63ydからの攻撃です。フレッシュ更新されるも、金沢のディフェンス陣も奮闘します。DL#79小池のQBサックが決まり、続いて、DB#11古野がロングパスを見事キャッチしインターセプト!!一気に流れを掴みます。攻守交代し金沢G前73ydから攻撃、ここでRB#45高橋が福県のディフェンスをかいくぐるナイスランをみせ、50yd以上の大幅ロングゲイン!会場を沸かせます!!金沢G前22ydからの攻撃、QB#8渡邊が自らボールを持って走り、フレッシュ更新、ゴールまで残り9ydまで攻め込みます。ここで再びQB#8渡邊がナイスランをみせ、エンドゾーンへ!タッチダウン!…かと思いきや、このプレーの際に金沢に反則があったようで、20yd罰退。G前20ydからの攻撃となります。ここでQB#8渡邊がボールをファンブルしてしまいますが、瞬時に自らリカバーし、引き続き金沢の攻撃、RB#24河野のランでG前10ydまで進みます。そして、QB#8渡邊のランで遂にタッチダウン!!K#37相崎がPATも決め、金沢7-福県0。金沢のキックにより、試合再開。G前67ydから福県の攻撃となりますが、金沢のディフェンス陣はフレッシュ更新を許しません。攻守交代し、金沢G前53ydからの攻撃ですが、フレッシュ更新ならず。金沢のP#37相崎のナイスパントにより福県G前90ydからの攻撃となりますが、ここで第3Q終了。

第4Q
G前90ydから福県の攻撃、しかし、金沢のディフェンスの集まりが良く、思うように攻撃できずにそのまま4th downでパントを選択。攻守交代し、金沢G前34ydからの攻撃ですが、ここもフレッシュ更新ならず、パントを選択し、福県G前89ydからの攻撃。福県のQBにDL#79小池がタックルした際、ボールをファンブル、後ろに転がっていき、福県自らリカバーしますが、大幅にロスしてしまいます。次のプレーにて福県がスナップミスをし、その際DL#79小池がエンドゾーンにてタックル!セーフティにより、金沢に2点追加され、ここで金沢9-福県0になります。福県のキックにより試合再開、金沢G前36ydからの攻撃、QB#8渡邊、RB#45高橋、RB#24河野のランで着実にゲインしフレッシュ更新、G前24ydから引き続き攻撃しますが思うようにランが出ず、4th downでギャンブルを選択するも失敗、攻守交代し、福県G前74ydからの攻撃ですがフレッシュ更新ならず。攻撃権は金沢に移ります。DB#29國久がニーダウン、そして試合終了まで残り15秒。遂に1年間目標として掲げてきたあの瞬間がやってきます。手を繋いで、10、9、8…と全員でカウント。試合終了の笛が鳴ります。全員が待ち望んでいたこの瞬間、遂に金沢大学が北陸王者奪還を成し遂げ、金沢9-福県0にて試合終了です。

 

試合が終わった瞬間、ようやくずっと目標にしてきた福県に勝ったんだ、という喜びと安堵の入り混じった感覚に襲われ、勝ったはずなのに、整列しているときはまだ自分たちが北陸王者なんだという実感が湧きませんでした。しかし、試合が終わった後、観客席の方に応援してくださった方々に挨拶をしにいったとき、私が1年生だった頃の4年生の先輩方や、去年4年生だった先輩方が“よくやった!!おめでとう!!”と笑顔で拍手して下さっている姿が目に映った瞬間、今までの先輩方の思いも背負って掴んだ勝利なんだ、と実感して嬉し涙が一気に溢れました。2年間、福県に負けたときのあの悔しさを知っているからこそ、今年優勝できて本当に、本当に、嬉しく思います。拙い言葉でしか表現できないですが、監督、コーチの方々、エバーグリーンの歴史を紡いでくださった先輩方の思いが1つになって掴み取った勝利だと思っています。応援して下さったすべての方々に対して感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
勝った喜びも束の間、ここから次の全国トーナメントに向けて、邁進していかなければなりません。
3日後には中国四国代表の島根大学との試合が待っています。自分たちが挑戦者であるという謙虚な気持ちは忘れずに、全国の舞台を楽しんでやる!くらいの心持ちで北陸地区代表として精一杯頑張ってきたいと思います!

11月5日(日) 金沢市営球場にて13:00kick offです。是非会場まで足を運んで下さると嬉しいです(*^^*) 応援宜しくおねがいします!

MGR#081 四日