【2020年11月8日オープン戦 VS福井大学】

2020年11月8日(日)に行われた福井大学SLVER PHOENIXとのオープン戦の試合結果です。

今回は1Q=10分で行われました。

1Q
金沢大学キックにより試合開始。福井大学自陣30yd地点から攻撃開始。一回パスが成功するもののフレッシュ更新には至らずパントを選択。金沢大学自陣42yd地点から攻撃開始。QB#8江畑からWR#21松本へのロングパス、QB#8江畑のラン、QB#8江畑からWR#14菅原へのパスによって一気に敵陣20yd地点まで持ち込む。その後、中央のランプレーなどにより敵陣5yd地点まで攻め込むが4th downに持ち込まれFGを選択。K#63西村のキックは外れたと思われたがここで相手のオフサイドが判明しフラッグが飛ぶ。キックのやり直しは成功し金沢大学3-0福井大学。金沢大学のキックにより試合再開。福井大学自陣35yd地点より攻撃開始。福井大学の反則もあり2nd down13からの有利な状況だったもの15ydほどのパスを通されフレッシュを更新されたところで第1Q終了。

2Q
福井大学自陣48yd地点より試合再開。福井大学は中央のランプレーらロングパスを試みるもフレッシュ更新には至らずパントを選択。金沢大学自陣20yd地点から攻撃開始。1st downの攻撃後、福井大学にオフサイドの反則があったが金沢大学がディクラインし2nd down 4より試合再開。その後、短いパスによりフレッシュを更新。その後中央のランプレーにより敵陣44yd地点まで持ち込む。その後、QB#6金和からWR#14菅原への44ydのロングパスが通りTD。その後、PATも成功し金沢大学10-0福井大学。金沢大学のキックにより試合再開。福井大学自陣32yd地点より試合再開。最初のプレーでオープンのランを出されフレッシュ更新まで残り1ydとするもLB#56黒川のナイスタックルによりフレッシュ更新を防ぎ4th downまで持ち込む。ここで福井大学はパントを選択。ここでRet#21松本がリターンTD。しかし、PATは失敗し金沢大学16-0福井大学。金沢大学のキックにより試合再開。福井大学自陣19yd地点より攻撃開始。福井大学は中央のランプレーで攻めるもフレッシュ更新ならずパントを選択。金沢大学自陣35yd地点より攻撃開始。パスプレーを試みるもフレッシュを更新できずパントを選択。福井大学自陣5yd地点より攻撃再開。福井大学の中央のランプレーで一気に25ydほどゲインしたところで第2Q終了。

3Q
福井大学のキックにより試合再開。金沢大学敵陣43yd地点より攻撃開始。QB#8江畑からWR#26岡村へのパスによりフレッシュを更新。その後、中のランプレーやオープンのオプションプレーによって敵陣7yd付近まで攻め込む。最後はRB#22前田の中央のランプレーでTD。PATも成功させ金沢大学23-0福井大学。福井大学自陣28yd地点より攻撃開始。LB#7加賀爪のナイスタックルもありフレッシュ更新を阻止。福井大学はパントを選択。
金沢大学敵陣40yd地点より攻撃開始。パスや中央のランプレーにより敵陣3yd地点まで攻め込む。最後はQB#8江畑のランでTD。その後、金沢大学は2ポイントコンバージョンを選択しましたが失敗に終わり金沢大学29-0福井大学。金沢大学のキックにより試合再開。
福井大学自陣30yd地点より攻撃開始。オープンのランプレーが出されフレッシュまで残り2yd地点となったがLB#42金井のナイスタックルにより4th downに持ち込み福井大学はパントを選択したところで第3Q終了。

4Q
福井大学のパント後、金沢大学自陣35yd地点より攻撃開始。QB#8江畑からWR#21松本への48ydロングパスで一気に敵陣17yd地点まで攻め込む。その直後RB#24佐藤のランで一気にTD。PATも成功し金沢大学36-0福井大学。金沢大学のキックにより試合再開。
福井大学自陣35yd地点より攻撃開始。中央のランプレーとパスを試みるもいずれもフレッシュには至らずパントを選択。金沢大学自陣38yd地点より攻撃開始。パスプレーを試みるもフレッシュには至らずパントを選択。福井大学自陣30yd地点より攻撃再開。ここで福井大学の中央のランプレーが他手続きに出始め二回連続フレッシュを更新される。しかし、粘りのディフェンスを見せ4th downに持ち込み福井大学中央のランプレーを選択したもののフレッシュ更新とはならず。その後両者とも攻撃が続かずパントによる攻守交代を繰り返したのち最後は金沢大学の攻撃の途中で試合終了。

金沢大学36-0福井大学

今回の福井大学戦では10/31日にあった福井県立大学戦から一週間後にあったこの試合では福井県立大学戦で出た課題を今一度見つめ直し、臨んだ試合でした。
試合には勝つことができましたが私達が今年度目標にしていた結果とは程遠いものになってしまいました。本年度はコロナウイルスの影響で十分に練習ができない中での活動でしたが、それは他のチームも一緒です。こういう状況でも工夫してうまくなろうと諦めずに活動するチームが、本当に強くて良いチームだというのを痛感させられました。私たちには何が足りなかったのか、それは何をしたら埋まるのかを冷静に分析し、答えを出しきらないとまた来年も同じことを繰り返してしまうと思います。

また、私たちがコロナウイルスの中でも活動が続けられて来れたのは何よりOB/OGの皆さん、保護者の皆さん、コーチの皆さん、そして練習に協力してくださった皆様のおかげであると強く実感しています。本当にありがとうございました。
勝利という結果お届けできなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
来シーズンは私たち2年生もチーム引っ張る上回生。最上学年に負けないように自覚を持ってチームを支えます。
今シーズンは本当にありがとうございました。今後もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

LB/OL#50 2 年 今 拓海

【2020年秋季リーグ VS福井県立大学戦】

2020年10月31日(土)に行われた福井県立大学WILDERSとの試合結果です。

今回は1Q=12分で行われました。

1Q
福井県立大学のキックで試合開始。金沢大学自陣25yd地点より攻撃開始。RB#2堀のランやQB#6金和からWR#21松本へのパスでフレッシュ更新するも後が続かず、パントを選択。福井県立大学自陣18yd地点より攻撃開始。ロングパスを通されかけるも、なんとか耐え福井県立大学はパントを選択。金沢大学自陣45yd地点より攻撃開始。4th down インチまで押し込むもパントを選択。福井県立大学自陣23yd地点より攻撃開始。10yd以上のゲインとなるパスを要所要所で通され、勢いに乗った福井県立オフェンスを止められず、最後はオープンのランによりTD。PATも成功し金沢0-7福井県立。福井県立のキックで試合再開。金沢大学自陣29yd地点より攻撃開始。QB#6金和のランをディフェンスに止められたところで第1Q終了。

2Q
29yd地点より金沢大学の攻撃で試合再開。WR#19本田とWR#14菅原へのパスで一気に50yd以上ゲインし、敵陣14yd地点より1st down。最後はWR#21松本へのパスでTD。K#79西村がPATを決め金沢7-7福井県立。金沢大学のキックにより試合再開。福井県立大学自陣25yd地点より攻撃開始。しかしミスや反則が重なりフレッシュ更新に至らず、福井県立大学パントを選択。金沢大学敵陣45yd地点より攻撃開始。QB#6金和のランによりフレッシュ更新するも後が続かずパントを選択。タッチバックとなり福井県立大学自陣20yd地点より攻撃開始。しかし金沢大学の守備の集まりがよく福井県立大学パントを選択。金沢大学自陣23yd地点より攻撃開始。しかし大きなゲインはなくノーフレッシュでパントを選択。福井県立大学自陣42yd地点より攻撃開始。しかしDB#29岡村やDB#19本田のナイスタックルによりフレッシュにはさせず。福井県立大学がランプレーで時間を使ったところで前半終了。

3Q
金沢大学のキックにより後半開始。福井県立大学自陣23yd地点より攻撃開始。LB#7加賀爪のロスタックルもあり福井県立大学たまらずパントを選択。金沢大学自陣47yd地点より攻撃開始。RB#2堀のランでフレッシュ獲得するも、インターセプトされ攻守交代。福井県立大学自陣21yd地点より攻撃開始。4th down インチでパントを選択するも金沢大学の反則により5ydの罰退でフレッシュ更新。さらに金沢大学のタックルミスやインターセプトのキャッチミスが続きTD。PATも成功し金沢大学7-14福井県立大学。福井県立大学のキックで試合再開。金沢大学自陣28yd地点より攻撃開始。フレッシュ獲得とはならずパントを選択するが、スナップミスにより蹴ることが出来ず、大きくロスした状態で攻守交代。福井県立大学は敵陣20yd地点より攻撃開始。福井県立大学はこの機を逃さず、最後は中央のランプレーでTD。PAT失敗で金沢大学7-20福井県立大学。福井県立大学のキックにより試合再開。金沢大学自陣25yd地点より攻撃開始。しかし福井県立大学の守備に阻まれ、パントを蹴ったところで第3Q終了。

4Q
福井県立大学自陣47yd地点からの攻撃で試合再開。しかし金沢大学の守備の集まりがよく福井県立大学パントを選択。金沢大学自陣11yd地点より攻撃開始。4th downでギャンブルを選択するも失敗。攻守交代し福井県立大学敵陣19yd地点より攻撃開始。G前3ydからFGトライするもボールは右に流れ失敗。攻守交代し金沢大学自陣20yd地点より攻撃開始。残り時間を考え2 minutesオフェンスをするもTDには至らず。攻守交代し福井県立大学自陣44yd地点より攻撃開始。ランプレーで時間を使ってからパントを選択。攻守交代し、自陣1yd地点より金沢大学最後の攻撃。パスでロングゲインを試みるもインターセプトされ攻守交代。敵陣7yd地点より福井県立大学の攻撃開始。福井県立大学がそのまま時間を使い切り、最後はニーダウンで試合終了。

金沢大学7-20福井県立大学

「7-20」試合終了後この電光掲示板を見て、今まで私たちが積み重ねてきた努力を全て否定されているようで、自分達の弱さを痛感しました。いや、報われない努力は努力とは言えないのだろう。結局は、結果を出さなければ何もかもが意味を為さないと知りました。

もうチームメイトが泣いている姿を見たくはないですし、見せたくもないです。相手が喜んでいる声も聞かせたくありません。そのためにも福井県立大学よりも覚悟が足りなかったことを自覚し、今までの取り組みの中で、何がいけなかったのか、何が足りなかったか、改善するにはどうするか、今一度考え直します

この1年、コロナの影響があったのにも関わらずこうやって試合をすることが出来たのは、他ならぬOB/OGの皆様や保護者の皆様を始めとする多くの方の応援があったからです。
本当にありがとうございました。
敗北という不甲斐ない結果でしか応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。これからは皆様が、応援してきて良かった、と思えるような「結果」でお応えしたいと思いますので、どうぞ今後とも応援の程よろしくお願い致します。

OL/DL #79 3年 西村克樹

【決意表明】トレーナーリーダー 堤麻衣

相手と直接当たったりすることのない「トレーナー」というポジションで、私は4年間アメフト部にいました。正直、アメフトを心から好きだと思える瞬間はありませんでした。4年生になり、トレーナーリーダーを務める事になった当初は、「勝ちたい」と自分自身に言い聞かせながら、本当に勝ちたい理由を見つけられていませんでした。
 
勝ちたい理由が明確に見つけられないが、4年生として、トレーナーリーダーとして、チームを勝たせなきゃいけない立場である事に使命感を背負いながら部活をしていた時は、とても辛かったです。自分なりに必死に頭を働かせて「勝つため」だけを考えるようにしましたが、勝ちたい理由は一向に見つけられませんでした。次第に、人が一生懸命に物事に打ち込むことの意味の深掘りから、人の生きる意味にまで疑問を持つまでになっていきました。考えれば考える程、部活に対するモチベーションが落ちていきました。
 
しかし、自分の部活に対するやる気の無さは簡単にコーチに見抜かれました。その方から「最後まで頑張りたい理由をもう一度考えてみろ」とアドバイスを受け、私は同期や後輩の顔を思い浮かべました。私は、みんなが試合に負けて泣いている姿を絶対に見たくない。それに気づいた時、私は自分の中で勝ちたい理由を明確に出来ました。勝ちたい理由が明確になってからは、以前悩んでいたようなことは一切考えず、今この部活でどういう終わり方をしたいか、ただそれだけを考えるようになりました。
 
少し前まで辛かったはずの部活が、今はものすごく楽しいです。仲間のために絶対に勝ちたい、そう思いながら部活に臨むと、やるべきことに必死になれるし、誰に対しても本音をぶつけられるようになりました。福井県立大戦で同期と後輩を最高の笑顔で帰らせること、このためだけに、私は今、プライドも恥じらいも捨てて部活に取り組んでいます。
 
今年のエバーグリーンも最後まで応援してくださった沢山の方々、部員個人個人の成長に本気で力を注いでくださったコーチ、OBOGさんに心の底から感謝しています。今年1年間の皆様の努力と応援の気持ちは、必ず福井県立大学を圧勝し、結果で恩返しします。

2020EVERGREEN TRリーダー
#026 堤麻衣

【決意表明】主務/マネージャーリーダー 豊福真維

最後の1年は、コロナウイルスの影響を受け、例年にはない動きばかりだったという事もあり、この4年間の中で、最も密度の濃い1年間でした。
 
思い返せば、下級生の頃の私は、グラウンドに来て業務をこなして帰るだけで、選手やチームへの関心も薄く、やりがいや、自分がチームにいる意味も感じる事が出来ていませんでした。しかし、3年生の時に、「勝たせるスタッフ」という考えを知ってから、「勝たせるマネージャー」を目指すようになりました。
 
「勝たせる」とは、自分が実際にフィールドに立ってプレイをすることがなかったとしても、チームを勝てる方向にもっていくということです。そしてそれは、マネージャーが関わる領域に境界線は1つもなく、選手、TR問わず、チーム全体に介入していく必要があることを意味します。「勝たせるマネージャー」になるためには、いかに、客観的にチーム内の負ける要素に気づいて変えることができるか、いかに勝つ為の練習をできる環境を整えられるのか、いかに周りの人に応援してもらえるチームでいさせるのか、など多くの事が必要になってきます。
 
4年生になり、リーダーになった時、自分だけが「勝たせるマネージャー」になるのではなく、マネージャーユニット全体がそうなる事を目指してきました。その中で、上手くいかずに葛藤したり、選手と意見の衝突があったり、自分の弱さと向き合わなければいけない時間が幾度となくありました。先述したように、「勝たせる」というからには、常にチームや選手が勝つにはどうするべきなのかを考え、そして、考えるだけではなく、多くの事に気づき、踏み込んでいく必要がありましたが、それをなかなか実行できない自分がいました。それを実行するためには、多くの知識と視野、嫌われる覚悟でも伝えるべきことを伝え、自分の殻を破る必要があったからです。自分の評価を決めるのは他人で、周りに認めてもらうには時間もかかるし、しんどさも伴います。けれど私は、勝たせるために、最後の最後まで自分と戦います。
 
去年の福井県立大学戦でのサイドラインからの光景は、ずっと目に焼き付いています。今年は同じ地で、必ず福井県立大学に圧勝します。絶対に負けられません。最後は必ず勝って、胸を張って、リーダーとして、4年生として、このチームを勝たせたと言えるように、試合までの残りの1日1日を積み重ね、自信を持って、選手をフィールドに選手を送り込みます。そして当日、私達スタッフは、サイドラインで共に戦います。
 
当日は無観客試合となりますが、どうか応援よろしくお願いいたします。

2020EVERGREEN 主務/MGRリーダー
#086 豊福真維

【決意表明】ディフェンスリーダー 加賀爪卓郎

去年の10月27日、福井県立大学に負けて、シーズンが終わりました。

相手のニーダウンが続き、時間が減り、ビクトリーフラワーを眺めてサイドラインに戻る瞬間、1年間の後悔全てが頭をよぎります。「あの瞬間」を味わうのは、二度と嫌だ。そう心底思います。

私がディフェンスリーダーになる事を決意したのは、「あの瞬間」での後悔、虚しさを二度と味わいたくないという恐怖と、自分ならチームを勝たせられるディフェンスを作れるという、根拠のない自信が自分の中にあったからです。

そこから1年間、私は、人に口で言う倍は自分が行動するような人間になること、目の前の1プレーを1mmでも前で止めにかかるディフェンスを作ることを目標に部活動に取り組んできました。

悩みながらも自分たちでチームを作っていくなかで、私はEVERGREENというチームが好きで、このチームに所属する先輩、同期、後輩、自分が好きで、4年間私がやってきたことに誇りがあるということを改めて思いました。

しかし、「あの瞬間」はこの思いも全て後悔に変えていく怖さがあります。こんな虚しい事は絶対にしたくない。

だから、絶対に勝つ。

試合当日は、チーム一丸となって、全てを出し切り、福井県立大学を圧倒してみせます。
是非、応援の程よろしくお願いします。

2020EVERGREEN ディフェンスリーダー
#7 加賀爪卓郎

【決意表明】オフェンスリーダー 堀恵輔

昨年の福井県立大戦から早くも1年が経ちます。
昨年の試合では1年間の積み重ねの重みを知りました。直前の1ヶ月だけ本気になって練習しても、相手に及ばなかったからです。
ですので、今年は1年間ずっとやり続けて勝つ。自分がオフェンスでチームを引っ張ろうと思い、オフェンスリーダーになりました。そしてオフェンスでは、BIOD(bring it on down/やりきる)というスローガンを掲げました。
しかし、春先から3ヶ月の自粛を余儀なくされ、チームで同じ方向を向くことが難しい時期もありました。そんな中でも今できることをやり続け、BIODの浸透を図ってきました。福井県立大学戦当日まで、オフェンスのスローガンでもあるBIODで、精一杯やり切ります。
 
この1年、僕は去年より強いオフェンスを作ることができるのか、チームを引っ張れるのか、不安でいっぱいでした。活動自粛で焦りしかなかった時期もありました。しかし、不安はおそらくずっとあるもので、今できることは不安を少しでも小さくなるように努力することだと考え、自粛期間が明けてからはチームメイトやコーチとコミュニケーションをとり、自分が至らないところを助けてもらい、不安と向き合いました。そしてチームでも、ミスをしても切り替え次のプレーを全力でやり切る姿勢が見えてくるなど、チーム全体が1プレーを無駄にしないよう次に気持ちが向くようになってきました。
福井県立大戦は去年より強いオフェンスだと証明するために、35点を勝ち取ります。
 
勝利以外は意味がないとまでは言いませんが、努力が報われるのは勝利という結果だけだと思います。4年間の自分を、そして、この1年間ついてきてくれた後輩の努力を否定して終わる訳にはいきません。目標に向けて努力してきた全てが意味のある時間だったと証明するために勝たなければならないのです。そして、4年の僕たちはチームを勝たせなければならないのです。
 
当日は無観客試合となりますが、引き続き、応援の程よろしくお願い致します。

2020EVERGREEN オフェンスリーダー
#2 堀恵輔

【決意表明】主将 金和達也

昨年の福井県立大学戦は私にとって忘れられないゲームとなりました。第4Qの終盤、7点ビハインドのなか私が投げたパスはインターセプトされました。あの時のフィールドの景色は今でも鮮明に覚えています。そして相手のビクトリーフラワーを目の前にし、私たちは敗れました。QBとしての力の無さ、オフェンスリーダー、上級生としての情けなさを痛感しました。もう二度とあんな思いをしたくない、自分がチームを勝たせると決め、主将になりました。
 
今年は大学選手権のトーナメントの変更や、コロナウイルスによる大学選手権の中止によりチーム目標を2回変更することとなりました。また活動自粛を余儀なくされ、練習すらできない期間もありました。今まで経験したことがない事だらけで色々思い悩みました。

しかし、目標や環境が変わっても、私たちには1つの揺るがない信念がありました。それが今年のチームスローガンの“As One”です。チームが1つになる、部員1人1人が主体性をもって本気でFootballに取り組む、そんなチームにしたいと思い掲げたスローガンです。この信念があったからこそ、コロナに負けずチームとして前向きにFootballに取り組めたと思います。福井県立大学戦は1人1人が死力を尽くし、EVERGREENが一体となって戦い、必ず圧勝します。
 
主将としてQBとして必ずチームを勝利に導き、昨年の悔しさを晴らします。応援よろしくお願いいたします。


 
2020EVERGREEN 主将
#6 金和達也

2020YEARBOOK、完成!

金沢大学EVERGREENでは、今年度、毎年作成していた部誌を一新し、カラー印刷のYEARBOOKを作成いたしました!
 
 
部員紹介がメインだった部誌をリニューアルし、より、見る方達の心に届くような内容にできないかと考え、注目選手紹介や、幹部インタビュー、OBOGさんへのインタビューなど、中身をより充実したものに致しました。
 
OBOGの皆様、保護者の皆様には順次発送させていただいております。
お手元に届きましたら、是非ご一読ください。
 
ご協賛を頂いた企業様、フラッグフットで交流をさせていただいた小学校様、新入生の方々などにも、お配りさせていただきたいと思います。
 
ここがスタート地点とし、今後もより充実したものを発信できるように精進してまいります。
 
ご協賛いただいた企業様、OBOGの皆様、誠にありがとうございました。
皆様にご協力していただいたおかげで、無事、YEARBOOKを発行することができました。
心から感謝申し上げます。
 
今後とも、よろしくお願いいたします。
 

全体練習再開のお知らせ

約2か月間の全体練習の自粛期間を終え、大学からの許可が下りたため、
明日26日(金)から段階的に全体練習を再開できることになりました。
 
今日はオンライン上で、練習再開に備え、チームや個々の感染対策について、周知を図りました。
 
 
明日から、練習時間や練習内容に制限がある中ではありますが、
十分に感染対策を徹底し、より一層、気を引き締めて取り組んで参ります!
 
 
今後とも、ご声援の程、宜しくお願いいたします。

好きこそ物の上手なれ

2年QBの江畑龍太郎です。

コロナウイルスの影響で思うように動けていませんが、勧誘の時期ということで、私がアメフトを始めたきっかけを思い返してみました。私は高校までずっと野球一筋、自分の中でも、大学でも野球を続ける気でいました。同級生にも公言していましたし、硬式野球の新歓イベントにも行っていました。しかし、ノリで行ってみたEVERGREENの新勧イベントで、その考えが覆されました。上回生の面白さと体の大きさで完全に心を奪われ、「ここに入ったら4年間が面白くなりそうだ」と思い、入部を決めました。

私がなぜQBというポジションを選んだかというと、唯一ボールを投げるポジションであること、敵とのコンタクトが少ないこと、という簡単な理由でした。しかし秋シーズン最終戦の福井県立大学戦で大きな刺激を受けました。QBというポジションは、チームを勝たせることも、ゲームを壊すこともできると思いました。野球に例えるならピッチャーに似ていると思います。打たれてしまえば負ける、逆に圧倒的な力があれば点は取られません。極論ピッチャー次第で勝てる、その責任の重大さはQBと同じなのではないかと思うようになりました。

そこから大きく考え方が変わりました。部活に対する本気さが変わり、QBとしてのプライドをもって練習に取り組むようになりました。練習はもちろんのこと、グラウンド外でアメフトのことを考える時間が増えてきて、日々勉強し、成長に繋がっていると思います。苦手だった食トレや筋トレも、意識が高くなったことで、成果が出ています。今年は去年のような悔しいシーズンにはしたくはないので、QBユニットとして重要な場面で責任を背負って堂々と戦える精神力と結果でチーム内の信頼を得て、悔しさを晴らしたいと思います。

コロナウイルスが収まりつつあり、少しずつ練習再開に向かってチームは進んでいます。目標である「関西挑戦」を達成するために今できる最大の準備をしたいと思います。

新入生のみなさん、最高の4年間にしたい、何かに熱中したいと思うなら、絶対にEVERGREENです。責任の話など大変そうと思われそうな話をしましたが、なぜそこまで本気になれるのか、と聞かれれば、根底にあるのはアメフト、EVERGREENが面白いから、好きだからです。それは入部のときから今までずっと変わらないことです。だからこそ続けているし、1年間で成長できました。是非、仲間になって最高の大学生活を送りましょう。

QB#8 江畑龍太郎